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荷揚げとは?

荷揚げとは?

荷揚げとは、建設現場や工事現場で建築資材を搬入・搬出する作業を指します。
クレーンやフォークリフトなどの機械が入れない建物やスペースで、人力で指定された場所まで運ぶことが主な仕事になります。
例えば、住宅の内装で使用する石膏ボードやフローリング材、床材の下に敷くパーチと呼ばれる重量のある資材、病院の放射線室で使う鉛のボードなど。
場合によっては階段を使って上階まで運ぶという現場もあります。
安易な気持ちで取り組むと大ケガをする恐れがあるため、体力と注意力を要します。
業界では楊重業と言われ、現場では「荷揚げ屋さん」と呼ばれることが多いです。

荷揚げの歴史

元々は、山間などの高い場所へ荷物を人力で運ぶことを『荷揚げ』と呼んでいました。
『揚』という漢字は「荷物が陸上に移る」「物を高いところに移動させる」を表すため、『荷上げ』ではなく『荷揚げ』という漢字が使われています。

Linkの嬉しいポイント

Linkの嬉しいポイント

給料保障あり

現場によっては終業時間よりも早く仕事が終わる場合があります。
そういった場合にも給料保障があるので、規定通りに給与が支払われます。

直行直帰OK

事務所に出社をしなくてもいいので、移動による時間コストを減らして作業をより効率的に進めることができます。
現場へは車やバイクでの通勤もOK。
規定内で交通費、ガソリン代を支給します。

制服貸与

作業時の服は弊社で貸与しているため、別途買い揃える必要がありません。

社名由来

社名由来

社名には「Linkする」「Linkさせる」という意味が込められています。
自分と直接関係のあるお客さんじゃなくても、人と人の“つながり”が一つになって仕事となります。